CROWLEYが50年前の昭和歌謡、平田隆夫&セルスターズの「悪魔がにくい」のカバーを発表!

2020年12月に行った東名阪ワンマンツアーを最後に表立った活動を止め、不気味なほどに沈黙を続けてきたCROWLEY。その間にも、5タイトルのCD盤「CROWLEY LIVE〜地獄のクリスマス 2018.12.21」「HORROR ROCK SHOW〜Live from the 80’s」「VINTAGE DEMO TRACKS」「First &Worst」「Demo-1987」をオンラインストアのみで販売という動きはあったものの、どれもCROWLEYの歩みを振り返った作品であり、新たな動きを示すものではなかった。

果たして次なる動きは…と期待に胸を膨らませていたところ、あまりにも意外性を持った。いや、「えっ、CROWLEYがそれをやる?!」と驚かずにいれない行動を示してきた。以下へ、CROWLEYのリーダーHIROの言葉を述べたい。

 「2017年の再結成以来、勢力的にリリースを続けてきたCROWLEYですが、12月に5曲入りのミニアルバム「悪魔がにくい」を発表します。収録するのは、全部で5曲。そのうちの1曲のアルバムタイトル曲が、CROWLEY初のカバー曲で、なんと今から50年前の1971年8月に平田隆夫&セルスターズがデビューシングルとして発売した「悪魔がにくい」なのです。「悪魔」という言葉はCROWLEYにとても似合う言葉の響き。今年、身体の故障から静養期間を経て入院。そのときにYouTubeを通して、幼少時〜最近の音楽、そしてもっと更に古い僕が生まれる前の音楽なども聴き漁っていたところ、平田隆夫&セルスターズの「悪魔がにくい」のカバーをするというアイデアが閃きました!50年間経っても本当に色褪せない名曲だと思います。今年でリリースから50周年ということで楽曲への敬意を示そうという意向もあり、どうしても年内にリリースしたかったのです!僕にとってのカバーとは、原曲の素晴らしさを残しつつCROWLEYの楽曲として成り立つというのが条件で、今回はそれが見事なまでに調和した仕上がりとなりました。とくにヴォーカル、岩井高志の歌唱は圧巻です!昭和の時代を生きてきた人たちの心には必ず響く出来栄えで、後世代の人々にもきっと継承されていく曲になると思います」(HIRO)

CROWLEY復活後、新作は英詞で…と拘ってきたCROWLEYだったが、今回は、カバー曲「悪魔がにくい」を含め、収録する5曲すべてが日本語歌詞で構成されているのも特徴だ。

ミニアルバム「悪魔がにくい」には、今の時代を皮肉った「Go To ???」のような楽曲も収録。さらに、復活後リリースした新曲「Evil Bride」の日本語ヴァージョン(歌以外も新録)も収録になる。2022年には、ふたたび表だったライブ活動も計画しているように、続報も楽しみにしていてほしい。

TEXT:長澤智典

★インフォメーション★

CROWLEY / 2021.12.21発売 ミニアルバム「悪魔がにくい」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=moLxrL3MfSg

CROWLEY ミニアルバム「悪魔がにくい」
2021年12月22日発売
価格:¥2400(税込)
(DME-024)
収録曲:
(1) Immortal
(2) 悪魔がにくい
(3) King of the Beasts
(4) Go To ???
(5) Evil Bride (新録の日本語詞ヴァージョン)

CROWLEY Web
https://www.crowley.jp/
CROWLEY twitter
https://twitter.com/CrowleyJapan

Dropout Music Entertainment YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCxtrr719n1W1Itovf5KpYzQ

Share this...
Tweet about this on Twitter
Twitter
Share on Facebook
Facebook