異国のパルピタンテ「異国の胸騒ぎ~2019ver.(2023remastar)~」をリリース

異国のパルピタンテが2019年にダウンロードカード限定でリリースした幻の楽曲が11/30より各配信サイトにて随時配信が始まる。

異国のパルピタンテは、2019年8月新宿ALTA Key studioで多くの人に惜しまれつつ解散し4人組アイドルグループ。
この曲はグループの代表曲で、前身の異国のファルマチスタ時代の2015年に限定CDが、2019年6月に新録されたバージョンが限定ダウンロードカードで発売されたのみ。これまで再び聴きたいという声が多く、アイドルファンの一部で伝説の楽曲となっていた。

■Release Information

異国のパルピタンテ「異国の胸騒ぎ~2019ver.(2023remastar)~」

※配信サイトにより開始日時が異なります

2023年秋  リリースに際してのコメント

地下アイドルと呼ばれるインディーズシーンのアイドルは、日々ライブを重ねることでファンを増やし、あまり大きなリリースは叶わないままに活動していることが多々あると思います。
私たち異国のパルピタンテが解散した頃は、ちょうどアイドルがCDを沢山売る時代と、サブスクを配信する狭間のタイミングだったように思います。

これ以上ない形で、大好きなメンバーと、異国民の皆さん、ファルマチスタを応援してくれていた方、関わってくださった全ての方と、一緒に終わらせた異国のパルピタンテでした。
当時の終わらせ方では、私たちはもう2度と思い出すことのできない形になってしまっていましたね。
Dr.Usuiさんが想いを込めてつくってくださった楽曲は、当時、枚数限定で発売されたCDにしか収録されていませんでした。
何よりも大切にしていた異国の楽曲たちが、もう2度と誰にも届かない、ということが、私としては心残りでした。

この度、新しい異国が生まれると聞き、真っ先に私が思ったことは
異国の楽曲を蘇えらせることができる
でした。
私たちの異国は幕を閉じましたが、愛する楽曲たちが、息を吹き返すことができるならば、2023年を生きるゆんちゃんとしては嬉しく思いました。

一方で、最後まで一緒に駆け抜けたかなちゃん、せなちゃん、もえたろへは私と同じタイミングで伝わっておらず悲しいおもいをさせてしまい、私もそれは本当に悲しいとおもいました。
また改めて4人から異国の曲をお届けすることで、異国のパルピタンテは後にも先にもひとつしかない、と言う意思表示とさせていただくことにしました。

アイドルは終わりを迎えてしまうことの方が多いように思うのですが、私は楽曲に触れることで、いつもそのアイドルたちのきらめきを思い出しています。
異国の曲も、また同じで、蘇らせることができたら。

あの日のことを思い出したり、新しいときめきを覚えたりしながら、異国ソングを聞いていただけたら、何よりも嬉しいです。

ヴィヴィアン・ゆん

 

皆さんお久しぶりです!
松坂瀬奈ですー!
サブスク配信に伴って今の気持ちを皆さんに素直にお伝えすると、
異国のパルピタンテは私の青春でした。活動期間のほとんどは全部自分達で考えてやってきて、色んな事を計算してやりくりしていたそんなグループでした。
今回新しいグループが発表されて引き継ぎます!ってSNSで見た時にとってもびっくりしたのと色んな想いがでてきてなんだか複雑な気持ちでした。
私自身usuiさんの方から直接新しいグループを作ろうと思っているという連絡頂いていたものの、私含め十分な話し合いがメンバーと出来てないのに話が進んでしまってる事が単純にショックでした。
その後他のメンバーにも連絡を取り
様々な気持ちを聞いた上で、この形での
異国のパルピタンテのサブスク配信に賛成しました。
メンバーみんな大好きで大切にしてきたグループだからこそ綺麗に終える事が出来ました。解散から4年経ちましたが皆さんの処方箋のような役割を果たす異国のパルピタンテの曲がこれからも大切にされますように。

松坂瀬奈

 

今回異国の名前がつく新しいグループができることを事前に知らされておらず、メンバーの宇佐美から連絡が来て初めてこのことを知りました。

私は途中から異国のパルピタンテに加入したけれど、異国は私の全てだったし、異国のもえたろがいたから今の自分があると言っても過言ではありません。それくらい愛情を持って活動をしていました。アイドル活動を通して出会ったスタッフさんも、ファンのみなさんには本当に感謝してもしきれません。全てが私の大事な宝物です。ただその分、愛が大きいがゆえに、私にとっての『異国』はこのメンバーじゃなきゃ嫌だという思いもとても強く、誰かが欠けるのなら、、、ということで私たちはあの時グループを解散することに決めました。そして、私事ですが、またアイドルをするのなら、もちろんメンバーも含め、異国のパルピタンテじゃなきゃ嫌だと思っていたので、自分のアイドル人生を閉ざし、別の道に進むことにしました。だから異国の名前と楽曲を使うグループができることを知ったときは、本当にショックでなりませんでした。そして、正直に話すと、名前と楽曲を使うことには今もまだ気持ちとしては納得は出来ていません。知った時にはグループも発表されてしまっていて、どうにか出来る状態ではありませんでした。自分たちの気持ちだけでも伝えたく、このような発信する場所を作って頂きました。

サブスクはずっと出したいと思っていたので、すごく嬉しい反面、このような形で出すことになってしまったのは、すごく残念に思っています。それでも、私たちが大切にしてきた異国のパルピタンテが、サブスクを通して1つの形として、これからもみんなの中で永遠に生き続けてくれたらいいなと思います。

もえたろ

 

今回、異国のパルピタンテとしてサブスク配信できることになりとても嬉しく思います。
私たちは最後の方は自分たちでグループのことを全て考えてセルフプロデュースで活動してきました。大変でしたが、グループに対する愛情や拘りは深いと思います。
今回異国と名前のつく新しいグループができることを事前に知らされておらず、たまたまメンバー(松坂)からきた連絡で知りました。
元々拘りを持ってグループ活動をしてきたこともありショックでしたが、もう公に発表されてることをどうにかできる状態ではありませんでした。
そのことをみんなに伝えられずにいるのがすごく嫌で発信できる方法を模索した結果、サブスク配信と一緒にコメントを残すという方法に繋がりました。
サブスクに関してはグループ活動をしている時からやりたいという気持ちがあったので賛成しました。
私が大切にしてきた異国のパルピタンテの楽曲がこれからもみんなの心のどこかに残り続けてくれたら良いなと思います。

宇佐美花菜

 

異国のパルピタンテは、2019年まで活動した最も思い入れの強いグループです。
前身の異国のファルマチスタの立ち上げからパルピタンテの改名、そしてラストまで、世界観や楽曲たちを生み出すことを通じて、応援してきました。彼女たちが自らの手で作り上げた圧倒的なパフォーマンスを今でもリスペクトとともに思い出します。

唯一の心残りがあるとすれば、このメンバーによる作品(アルバム、サブスク)が残せず解散となってしまったことでした。

今回、新たに異国と名前のつくグループを始めるに当たって、こちらの不手際で連絡ができなかった一部メンバーがいたこと、とても申し訳なく思っています。新しいグループは、楽曲や世界観は共通するところもありますが、私の中にある延長線上の作風の楽曲や新しい人達の個性などを活かした別のものになっていくことを目指しています。

この配信リリースにより、私の本来の想いであった異国のパルピタンテのオリジナルな存在であったことや楽曲がこれからも多くの人に知られ、親しまれ続けていくことを願っています。

Dr.Usui

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