コロナ禍で大注目!?新しい音楽「HolosMusic」が流行の兆し!!!

世界を今もなお賑わしているコロナ。未だ決定的なワクチンや治療薬が開発がされておらず、当面はコロナとの共存を余儀なくされる。緊急事態宣言中は仕事をしている人はテレワークが主流にし、学生もオンライン授業など皆さん家で過ごす時間が多くありました。そんな中で注目を集めたのが、「HolosMusic」。HolosMusicはレコードメーカーの名称ですが、主にリラクゼーションミュージックを扱うレーベル。Holos(ホロス)とは「全体」を意味し、ギリシャ語で「宇宙と調和する」も含まれています。また、話題のホリスティック医療もHolosを語源としています。これらを取り入れ、心身が癒される可能性がある要素を全て積極的に取り入れた新しい音楽、それがHolosMusicです。テレワーク中に静かな環境でずっと仕事をしていると煮詰まったり気分が上がらない時、仕事や作業に合うBGMがHolosMusicには数多く存在します。また、学生は勉強をする際、集中力をアップさせたり眠気覚ましのBGMがHolosMusicで見つかり、きっと大活躍するでしょう。
このようなリラクゼーションミュージックは歌がなく歌詞が耳に入ってこないので、ながら(しながら)BGMとしては、とても最適です。
現在、このようなリラクゼーションミュージックは世界では注目を浴びており、ヨガミュージックやマインドフルネス(瞑想)ミュージックが代表的です。他にマッサージ店、病院、塾、美容院などその場所に合うリラクゼーションミュージックを提供しています。
日本でも最近のコロナ禍の影響もあり、心身ともに疲れて寝つけない人が聴いたり、眠っている最中はずっとリラクゼーションミュージックをかけ朝目覚めが良くなったなど、音楽効果が話題になっています。リラクゼーションミュージックは言葉の壁がなく、国籍・性別・年齢など関係なく全世界で聴かれています。その中でHolosMusicはソルフェジオ周波数・1/f・自然音などを取り入れ、お洒落で格好良くそしてクオリティー高く良質なリラクゼーションミュージックとして提供しています。ジャンルは様々で綺麗なピアノ楽曲からテクノ、ダンスミュージック、エレクトロニクスサウンド、ヒーリングなどシチュエーションに合った新しいBGMを数多く取り揃えています。HolosMusicは毎週新しい作品を世界配信リリースしていますので、その都度新しい楽曲と出会えます。まずはお試しにHolosMusic公式YouTubeチャンネルで音楽と映像を楽しめますので、是非一度覗いてみてください。
きっと、HolosMusicの虜になると思います。
HolosMusic画像⑦

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