~CHEERZ 参加アイドル達はノーリスクでにデジタル音源配信が可能に~

~CHEERZ 参加アイドル達はノーリスクでにデジタル音源配信が可能に~
矢野総研が発表した2014 年年のアイドル市場規模は約1186 億円にのぼり、前年比として37.4%増と過去最大の伸び率となりました。「オタク市場」としては2 位の同⼈人誌、3位のアダルトビデオ(AV)を大きく引き離しての最大の市場規模となりました。
(引用:毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20160121/k00/00m/040/053000c
しかし実情として、アイドルとして活動しているグループの中にもまだまだCD は発売をしているけれど音楽配信にはまだ着手出来ていないというアイドルも多くおります。
その理由としては、
・年間の管理費負担
・楽曲配信の方法が分からない。もしくは、手間がかかる。
の2点が挙げられます。

そこで、「アイドル市場の拡大」をミッションとしている「CHEERZ」として、管理理費の控除、配信の⼿順簡潔化を⾏行行い、今までライブ現場などに行かないと購⼊することが出来なかった楽曲の国内販路拡⼤と、海外ファンに対しても楽曲購入促進を行っていく為、今回の取り組み実施となりました。
更に、「CHEERZ」経由で配信されたアイドル楽曲は提携先である「KKBOX」内にて、積極的にピックアップされるほか、アイドル⾃身がミュージックキュレーターとなり様々なジャンルの音楽を紹介し、ユーザーに対して新たな音楽体験提供し、多くの「KKBOX」リスナーに対してアピールできる事が可能となっていることも今回の取り組みのメリットとなります。
《第1弾予定ミュージックキュレーター》
⼩山ひな(神宿) 櫻井優⾐(ピンク・ベイビーズ)⻘葉ひなり(FES☆TIVE) 和⽥輪(Maison book girl)

◆「CHEERZ」が「TuneCore Japan」、「KKBOX」との業務提携することの目的
①楽曲配信プラットフォームにおける「アイドル」というジャンルの確立。
②楽曲配信ルートの簡潔化による配信促進。
③楽曲配信場所の拡張による楽曲購⼊ユーザーの拡大および、アイドル認知の拡大。
④海外での楽曲販売ルートの確保と販売促進。
◆「CHEERZ」のメリット
・アイドルファンの拡⼤大における、CHEERZ ユーザーの拡大。
◆「TuneCore Japan」のメリット
・アイドルファンに対する「TuneCore Japan」のサービス認知度拡大。
◆「KKBOX」のメリット
・アイドルファンに対する「KKBOX」のサービス認知度拡大
・ミュージックキュレーターの幅を広げる

【運営サービス】

• 連絡先アプリ「iam(アイアム)」https://www.iam‒app.jp
• アイドル応援アプリ「CHEERZ(チアーズ)」http://cheerz.cz
• 若若⼿手俳優応援アプリ「CHEERZ for MEN」https://mens.cheerz.cz
• 美男⼦子応援アプリ「CHEERZ for JUNON」https://junon.cheerz.cz
◇KKBOX Japan 会社概要
■会社概要
◇KKBOX Japan 合同会社 会社概要
設立⽇日:2013 年6 ⽉1 ⽇
代表者:⼋木達雄
URL:http://kkbox.com
【運営サービス】
定額制⾳音楽配信サービス「KKBOX(ケーケーボックス)」
https://www.kkbox.com/jp/ja/index.html
◇チューンコアジャパン株式会社 会社概要
設立:2012 年年2 ⽉月
代表取締役社長:野⽥威一郎
URL:http://www.tunecore.co.jp/

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